英語では、妊娠報告をしましたが、日本語では報告しませんでしたね。
10月出産予定の本日でちょうど30週を迎えました。
妊娠報告記事!!ここをクリック!!
結婚2年目についに、一児のパパとなることになりました。
本日は、妊娠した妻、本人ではなく、その旦那である私、Jayが感想を書いてみたいと思います。
私たちは、子供を作るか作らないかを悩んだ夫婦でした。
作らなくても、二人で幸せに生きられるのではないか?
二人でいるのは、楽しい人生ではないか?
などなど、、、子作りに必死ではなかったです。
まぁ、対した避妊もしてませんけどw
ある日、一枚の写真が送られてきました。
これは、参考イメージですが、、妊娠テスト機の写真でした。
これが、陰性なのか陽性なのかわからなかったけど、、、、直感的に感じましたね。
7ヶ月前のことだけど、今でも鮮明に覚えてます。
妊娠! パパになる。 家族が増える。
Okamiと私の遺伝子を半分づつ持っている子が生まれる。
嬉しかったです。
子作りに対して、特に何も気にしていなかったのに、嬉しかったですね。
・・・・・その嬉しさも、そのあとすぐ心配になりました。
妊娠に関して、無知すぎでした。
知識ゼロに近かったです。
妊娠テスト機で、陽性がでたら、産婦人科で妊娠判定をもらわないと母子手帳などをもらえないと?
はい???陽性だろう?妊娠でしょう?? 何の判定をするの??って感じでした。
まず、胎嚢があるかないかを確認して、子宮外妊娠かどうかを確認するようです。
妊娠って、必ず子宮でできるものではないの?って思いましたが、これが不思議に、よく起きるようです。
だから、単純にテスト機で陽性がだから、喜んではいけないということでした。
結構、多いようです。。。。
無知は大変でした。
子宮外妊娠かどうかの為には、もう少し日数が必要だと。
Okamiは4週6日目で妊娠テストしたので、、、、胎嚢も確認できず、子宮内か、外か判定ができないということでした。
その時の感情は、、、、
はぁ???! でしたね。。
病院に早くいけば、早いほどいいことではなかったです。
ドキドキの1週が過ぎて、胎嚢確認、子宮内妊娠でした。
6週目になった時です。
やっと妊娠という判定、、、、、、、、、をもらうと思ったら!!!
心拍確認はまた、その次の週やる????!!は???!!
いつまで、ドキドキ、ハラハラしないといけない??
その1週後、やっと心拍確認が取れました。
これで、母子手帳申請し、やっと妊娠したと思ったら、、、
スクリーニング??! なによそれ。。。
あー生まれるまで、安心できない。
障害検査も何回かあり、素直に喜べない状況です。
山を越えれば、もっと大きい山が現れる感じでした。
次の話は次回お楽しみにー!