新生児 夜泣き 完全制覇! 生後 10日目 #新生児 #夜泣き #生後10日

10日前に、長男が生れました。
2017年10月16日 息子が生まれました!
たくさんの出来ことがありましたが、無事に生まれて、元気で育っております。
この記事を修正している現在は、息子はすでに18カ月の幼児になっております!
また、更新するたびに、思い出すために、わざと何カ月か書いています。

涙の出産! 妊娠41週1日目?!
涙の出産! 妊娠41週1日目?!(2)

新生児の育児で一番大変なことは何でしょうか??おそらく大半の方が新生児の夜泣きで、夜眠れないことかもしれません。
もちろん、たくさんの大変さはあると思いますが。

今日は、夜泣きについて書いてみたいと思います。
今のところ、家の子供は夜泣きしないようになりました。

生後 10日目で夜泣きなしって嘘だろう?!!と思うかもしれませんが、
本当です。

夜泣きで、大変な思いをしている方々、是非試してみてください!
皆さんもやればできます!!
ちゃんと理解して、納得して、育児を楽しんでください!

さて、何をどのように行ったのかを書いてみたいと思います。

私たちも、育児が初めてなので、
たくさんの本や、ブログ、記事を参考しております。
ある程度のスケジュールを作成し、
赤ちゃんの体調に気を付けながら、スケジュールをこなしています。

基本となること
・赤ちゃんが元気であること。
・食欲があること・
・うんち、おしっこをちゃんとやること。
・体重増加していること

これは基本ですよね?
上記を無視ししながら、自分たちのルールを進めることはしていません。
というよりも、赤ちゃんの体調が第一!!でないといけませんよね?!
幸いうちの子は、基本的なことはまったく問題なく、順調でした。

それで、何をどのようにやったのか。

まず、毎日、朝7時に起こします。
(これは、18カ月経った現在も、やっております。
その結果、うちの子は、朝気持ち良く起きる習慣がついたようです!)

家族、全員起きて、リビングに移動させてから、話かけたり、
遊んだり、カーテンを開けて、今日の天気のお話をしたりしてます。

朝は起きるという認識を付けるためです。

朝7時に起こすと、母乳を飲ませます。
正確な量が分かるために、哺乳瓶であげたりもしてますが、これはママの体調次第ですね。
完全母乳にしたいから、無理してでも母乳で育てたい!!!というポリシーはありません。

もしかしたら、完全母乳を考えている方は、今回の記事は役に立たないかもしれません。

現在、80mlぐらい飲んでますが、飲み干すと眠そうにしてますが、
暗くせず、明るい所、普通に生活しているところにおいて放置?してます。
ちゃんと目に届くところにおいております。 この時期はまだ一人で動いたりしておりませんが、うちには猫もいるし、
万が一のために、いつも目に届く安全な場所に、横にさせていました。
眠たいのは仕方ないですね。 眠いなら寝てもいいですが、夜とは違う環境で寝せます。
夜、寝るときは、必ず、子供部屋で寝せてますが、昼寝などはリビングで寝せてます。

基本、今は3時間で1度80ml母乳かミルクをあげています。
また、基本的には朝、お昼は母乳で
夜19時から朝7時までは、ミルクを上げています。
腹持ちがよくて、子供がぐっすり寝るためです。

大事なのは、朝から19時までは
・寝る雰囲気ではなく、生活する雰囲気作る。
・夜寝る時以外は、部屋を暗くしない。

18時頃 赤ちゃんの沐浴を行います。
終わったら、ミルクを上げて、おねんねタイムに入ります。

夜19~朝7時まで12時間寝かせます。
もちろん3時間に一度、ミルクをあげています。
寝ていたとしても、起こして、ミルクをあげるのも大事です。
寝ているから、いいや、起きたらあげようなどの考えでは、赤ちゃんのリズム感が狂ってしまいます。
いつも、同じ時間に腹いっぱいにさせて暗くするのは、ベストだと思います。

最初からこうのようにする!と決めていたわけではないですが、
調整しながら、赤ちゃんの様子をみて、今のようなスタイルになりました。

夜泣きは、もちろん少しありますが、、、、多くはなく少しずつ、寝てくれている状態です。
みなさんはどのようなスタイルで育児をなさっているのか気になりますが、
このようなスタイルもあるということだけ、認識していただければと思います。

—18カ月経った現在の報告
夜泣きは、体調が悪い時しかしません。
なお、家では子供部屋を用意しておりまして、夫婦の寝室とは別の部屋で寝せています。
それは、子供もぐっすり寝せるためでもあり、私たち、夫婦も生活があるためです。

同じ部屋で寝ると、何かの音を出してしまい、子供が起きたりすると大変ですよね?
お互いに大変なので、別部屋にしてカメラなどをつけて、泣いたら行くようにしております。

そのため、私たちもぐっすり寝る時間が多かったですね。

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