母国ではない所で、外国人がゲストハウスを開業するといい事!
私、Okamiは外国人です。 10年以上、日本で生活しています。 このあと、どこに住むかはわかりませんが、高い確率で、しばらく京都で住むはずです。 OmoideHouseは京都で始まりますから! そこで、外国人なのに、日本でゲストハウスをやるといい事を書いてみたいと思います。 まず! 1.母国の人が良く利用してくれるはずです。 外国に初めて、遊びに来たり、日本に初めて来たりするとかなり不安ですよね。 そこに、同じ国の人が、経営している宿泊施設はあるとありがたい話です。 だから、私は外国で、母国の人と、日本人を見ると安心しますw 言語による安心感と、国民性を知るからの安心感ですかね。 2.その国の人が珍しいと思ってくれます。 日本で、留学している外国人、働く外国人と話したことありますか? 今は、外国人が珍しくない時代ではありますが、その中、日本語が上手なのはそこまでいないのです。 割と、帰ります。 1~2年が多いのではないでしょうか。 その後5年以内、いる人は本当に珍しいです。 なので、日本語が話せる外国人が、京都で旅館みたいのをやると、新鮮さが増します。 珍しい、新しい、不思議の連続です。 3.英語の発音がいい!!(伝わりやすい) まず、謝らないといけません。 日本の方、すみません。 日本語の問題ですけど、英語など、他の言語を文字で表すのに適していないので、発音もしにくいのが事実です。 もちろん、英語上手な方は舌が慣れてくるので、上手だと思います。 英語のAも知らない私が言うのも失礼なことですけど、耳はいい方ですw 聞けは、日本人かどうかが明確にわかります。 Okamiはアメリカ育ちなので、英語能力は高い人です。 頼りになりますw