私は映画を観るのが好きですが、 SF 、ロマンス、コメディ、ファンタジーなどの恐怖を除いてすべての好きな方です！
映画を見ていればストーリーもストーリーだが、素敵な背景に感動することがあります。
映像を豊かにしてくれるんですが、そこがどこかまでは、探したりしてませんでした。
みなさんはいかがですか？
今回の記事では、日本映画を説明しながら、背景になったところを一緒に紹介してします！
①ラブレター
ラブレターは、岩井俊二監督の最初の長編映画として1995年に公開されました。
女性が死んだ婚約者と同じ名前を持つ女性とメールをやりとりしながら死んだ婚約者の子供の頃の初恋の秘密を知ることになるという話です。
当時、多くの人気があった作品です。
私は2回ラブレターをみました。
初めて見たときは、中学生でした。まだその時は、日本語がわからなかったので、字幕に頼りみました。
その後、数十年経って、去年かなぁ。
Okamiと家でみました。
日本の生活し、時が流れ、日本語もわかるようになりました。
記憶の中のラブレターとはまったく違う感じでした。
まだ白い雪原の上で主人公が叫ぶ「お元気ですか～～！ 」あまりにも有名な台詞ですが、その意味がやった今になってわかりました。
日本人の思いが少しわかる気がします。
この映画の背景となったのは北海道西部にある都市、小樽と呼ばれるところです。
小樽は、制裁•ゴム•鉄工•朝鮮•車•食品工業が発達した港湾都市でガラス工芸で有名です。
小樽駅に行けばラブレター撮影地が書かれた地図があるとします。
８月に北海道に行くことになったので、行ってみたいと思います！
雪がないので、同じ感じではないと思いますが。
天狗山は、小樽にある山で標高は532mであり、市の中心部から南西部にかけて位置しています。
山頂の展望台から見る夜景は北海道三大夜景の一つ有名です。
観光道路がよく整備されており、夏には車で山頂まで登ることができます。
冬季には、スキー場に多くの観光客が訪れるそうです。
また、頂上には小樽スキー資料館と日本全国から収集した約700点の天狗山資料を展示した天狗の館もあります。
ちなみに、
主人公が「元気ですか〜 ？ 」を叫んだところは果たしてどこでしょうか？
私は当然小樽と思っていたのですが、長野県のある牧場のようですｗ。
少しショックです。
②今、会いにゆきます
すごく有名な映画ですよね。これも、中学生の時にみたような記憶ですが、残念ながら、あんまり覚えていないです。
映画の内容は、次のとおりです。
雨の一日、いつも遊びに行った森の中でお父さんと子供の前に、この世を去った妻が生前の記憶を失った状態で表示されます。
奇跡のようなことが起こったが、 6週間後には戻って行かなければならないというものです。
記憶にはあまりないですが、画像を見ると、背景がとてもきれいですね！
特にひまわりシーンが夏でぴったりイメージです。
明野ひまわり畑
巧と妻ミオが出会う重要な場面で背景となるのは、山梨県北斗市明野にあるひまわり畑です。
田舎にあるので、これといった特別な情報がないので、残念です。
だからお知らせ情報！ひまわり畑で10分ほど歩くと、ハイジの村があります。
正式名称は、山梨県フラワーセンター・ハイジの村で、ヨーロッパの農村をテーマにしたところだそうです。
公園内を一周する列車があって軽い気持ちで見回ることができます。
また、ハイジ関連商品を売るために、子供たちがすごく好きだと思います。
そして天気がよければ富士山が見えるようです。
山梨旅行に行く際は、ぜひ行ってみたいですね。
③涙そうそう
2007年に公開された映画で、沖縄を背景にしています。
内容は、、、、見ていません。
ごめんなさい。
今度見てみます。
でも、残念ながら、評判があまりよくないですね。
面白くはないようです。
でも、沖縄背景なので、みてみたいです！
Okamiと私は沖縄で結婚式を挙げたので、特別な感じがします。
その話もいつか書いてみますね。
残波岬、、、映画の背景となる場所のようです。
映画を観ていないので、どれだけきれいかも把握できていません。
書くのをやめようかと思ったのですが、映画を観てから追記するようにしたいと思います！
映画ごとに一つしかご紹介できなく残念だが、いかがでした？
私の記事を書きながら、「あ〜行ってみたい！ 」という思いました！
旅行に行く際の参考してみるといいと思います！