ゲストハウス 出口計画(Exit Plan)

exit

ゲストハウス経営を考えながら、さらに考えが膨らんだことがあります。
ゲストハウス経営を始めてから、その後は何を目指すのか。」

起業をするためには、出口計画(Exit Plan)というのが必ず、必要とされます。
事業計画書というものに記載もしないといけませんし、
事業のためにも、大切な部分です。

目先のことしか考えられないと、事業が発展しないし、老化していきます。
そのためには、何を目指すのかを明確に決めておく必要があります。

まだ事業が立ち上がってもなく、
どうなるかわからないのに、さらにその未来を考えてどうする??と考える方もいると思います。

もちろん、思い通りにいかない場合もあると思います。
想定外事ばかり起きるかもしれません。

ただ、ビジネスをするためには、計画や多くの情報が必要とされます。
このブログのそのため、書いています。
過去の考えを残し、未来へつなげる。
少しでも若かったごろの思い出を残す。

きっと、ゲストハウス Omoide Houseのオープン目の前にこのBlogを確認したら、準備してきた過去の私たちと、
計画に沿って進んできた現在の私たちがいるはずです。
その記録のためでもありますから。

Exit Planを今から考えておかないと、初期予算や場所、コンセプトなど何も決まりません。

売却する方もいるだろうし、継続する方、多店舗運営などなど
いくつかの選択しがあると思います。

私たちは、今のところでは、多店舗運営を目指して頑張りたいと思います!

多店舗運営だとしても、2軒?3軒?でしょうか。
1軒さえできてないので、夢の中の夢みたいな話ですけど。

色々なコンセプトは考え済みなので、
いい場所の土地と!お金がためれば、スタートです!!

Jay

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