イギリス 国民投票で離脱が決まったら、何が起こるのか。

まず、離脱しても明日から離脱というわけではありません。
EU離脱の意志表明をし、そこから2年の時間が必要となります。
会社員からいうと、退職届を出して、1ヶ月ぐらい身の回りを整理する期間と同じ感じですね。

えっ!!?? 2年間で、「ごめんなさい。間違いでした。 EU離脱しませんー?!」と言われたらどうするの??って思いませんか?


これ、現在のとろこ不可能です。
リスボン条約により、一度意志表明をしたら撤回はできないようになっています。

今、現在行っている投票は、国民の意思を聞きたいものであり、
キャメロン首相が、意志表明をしない限り、EU離脱は成立しないものです。
キャメロン首相本人も、言いましたが「離脱派が勝っても、意思表明をしない」と言ってました。

少し、複雑な話ですが、
国のトップは、EUのままの意思を持っているが、国民がEU離脱を望んでいるので、総選挙実施の可能性がでてきます。
でも、総選挙実施するけど、そこでは、労働党(EU残留)が勝つと、EU残留となる可能性も残っているわけです。

まず、頭に入れないといけないのは、国民投票で離脱が決まるわけではありません。

まぁ、イギリスが離脱することになったら、EU崩壊するというパタンもあり得ます。
まず、スペインの総選挙があります。
スペインも、離脱したいという人が選ばれたら、同じ手順でしょう。
もっとも深刻なのは、フランスです。

来年4月~6月 大統領選挙があります。
ドイツ・フランスがEUのリーダーとなっているはずなので、最もフランスの意思が大事になります。
フランスは、テローもあったので、EUから出て、難民受けないとかの意思を出すと、
EU崩壊寸前ですね。

考えれば考えるほど、頭の痛い事件です。
歴史に深く残る事件でしょう。

EUなんか、子供の時からあったので、もともとあるものだと思ってました。
EU入りたいという国しかいないと思いきや、離脱するとは。

引き続き、様子をみたいと思います!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *